a,b,cは定数とし,a>0,6≧0とする。 関数 f(0) = sin(a+b)+c に対して,y=f(0) のグ
ラフについて考える。
(1) c = 0 とする。 y=f(0) のグラフが図1の
ようになったとする。 このとき, α = ア
であり, 6としてあり得る値の中で最小のもの
は
イ
である。
また,ここで求めた α と, d≧0 を満たす
実数d を用いてf(0)=-sin (-40+d) と表
すとき,y=f(e) のグラフが図1のようになっ
23円
・π
ANA
6
120
TOT
||3
-76
π
-5-3
2π
π
1.00
図1
であるから,
たとする。このとき,dとしてあり得る値の中で最小のものは, sin (-6)=
d=エ である。
9
エ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
"
π
6
① / ② / ③ 1
7
π (4
・π
⑤
・π
6
3
ウ の解答群
O sin
① cost
②
―sin
③
- cos
11
πC
⑦
・π
6
5-3