数学
高校生
解決済み
グラフはθ=-π/3、5π/3で最大値を取るはずなのになぜ最初はθ=-3/πを採用して次は5π/3を採用してるんですか?また、最初はπ/2を引いてるのに対して、次はπ/2で引いてるんですがこの違いはなんですか?
a,b,cは定数とし,a>0,6≧0とする。 関数 f(0) = sin(a+b)+c に対して,y=f(0) のグ
ラフについて考える。
(1) c = 0 とする。 y=f(0) のグラフが図1の
ようになったとする。 このとき, α = ア
であり, 6としてあり得る値の中で最小のもの
は
イ
である。
また,ここで求めた α と, d≧0 を満たす
実数d を用いてf(0)=-sin (-40+d) と表
すとき,y=f(e) のグラフが図1のようになっ
23円
・π
ANA
6
120
TOT
||3
-76
π
-5-3
2π
π
1.00
図1
であるから,
たとする。このとき,dとしてあり得る値の中で最小のものは, sin (-6)=
d=エ である。
9
エ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
"
π
6
① / ② / ③ 1
7
π (4
・π
⑤
・π
6
3
ウ の解答群
O sin
① cost
②
―sin
③
- cos
11
πC
⑦
・π
6
5-3
解答
(1) グラフが図1である関数 f(0) は 0=-55で最大値をとったあと,
0=2xではじめて再び最大値をとるから,周期は2ヶである。よって
ア
a=1 A
亅1
である。このとき,f(0)= sin(0+b) となり, y = sin(0+b) のグラフ
は y = sin0 のグラフを 0軸方向に -6だけ平行移動したグラフとなる。
ここで,y=sin007で最大値をとり,y=f(0) は 0
は0-1で
最大値をとることから, 6としてあり得る値の中で最小のものは
π
=-
π
TC 5
= π
B
12
2
3
ここで
sin(-6)=-sin (②
(②) C
であるから
f(0)=-sin(-ad+d)
=-sin(-0+d)
=-sin{-(0-d)}
= sin(0-d)
と変形でき、このときのy=f(8) のグラフは y=sin0 のグラフを0軸
方向にdだけ平行移動したグラフとなる。 y=sinは0= で最大値
5
をとり,y=f(0)は0=
で最大値をとることから, dの値として
3
あり得る値の中で最小のものは
5
π
d= TC
3
2
I
7
x +
(④) D
=
6
2
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ありがとうございます!理解できました!