数学 大学生・専門学校生・社会人 6日前 数Ⅱの問題です!誰か分かりませんか? 次の不等式を解け。 で求め (1) log¹ (3-2x) ≤logix ) 22(2) 2log (2-x)<log³ (x+4) 解決済み 回答数: 1
物理 大学生・専門学校生・社会人 23日前 物体の落下と粘性抵抗力に関する問題です。最初の図を書く問題からわかりません。わかる方いらっしゃいますか?よろしくお願いします。 問題2 質量の質点の空気中における落下を考える. 質点には重力, および空気による粘性抵抗力 がはたらいている. 粘性抵抗力の大きさは質点の速度に比例し、その比例係数をん > 0 とする. 重力加速度をg とする. 鉛直下向きをy軸とする. 以下の問いに答えよ. 1. 質点とy軸を描き, 質点にはたらく重力と粘性抵抗力を矢印として図に描き入れよ. ま た、それぞれの大きさを図に書き入れよ(「大きさ」 が負の値にならないように注意!). 2. 質点の運動を記述する運動方程式を書け. 3. 時間の経過とともに質点は重力の影響で加速し, それに伴い粘性抵抗力が増大する. 十分 に時間が経つと質点にはたらく重力と粘性抵抗力がつり合い, 質点の速度は一定値に 達する (終速度という). 質点が終速度に達したとき加速度が0であることを踏まえて 運動方程式を解くことなくf を求めよ. 4. 運動方程式を解け. また, 運動方程式の解y(t) を時間微分し, t→∞の極限をとること で終速度 limt→ ý (t) を求め, 前問で導いた答えと一致することを確認せよ. 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 約1ヶ月前 三角比 何故いきなり解説に載っている途中式になるのかわかりません。もう少し詳しい途中式や考え方を教えてほしいです。 2 491 tan0= であるとき, 3 Challenge 1+2sincoso cos' A-sin 20 めよ。 の値を求めよ。 [大阪経大 ] 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 約1ヶ月前 微分についてです。 一階微分を求めたときに写真のように負であるとき、元の関数は正であるとなっています。 一階微分を求めることで、関数の傾きが分かると思いますが、なぜ元の関数が定義域内で全て正といえるのかが分かりません。 よろしくお願いします🙇 TC f(x) 212 類題 章末問題解答 (2) 8 • 1 S"(tan x ) dx 1 2 -(-tan-x)dx = 2 +tan 'x とおく。 e -k COS πk COST} 2 1 f'(x)= x2 1+x -(1+x2)+x2 x²(1+x²) .. Sesinx dx=e k=02 1 = -1)*+1. 2 = '+e¯πk} = 1 2 -(ex+1)= 8 1 1 ·(e¯+1) <0 2 x1+x2) 1-e¯T 公比eの無限 , lim f(x)=lim X18 ... f(x)>0 すなわち, 81X +tan¹x=0 x 2 TC -tan-¹x<- 2 X TC 1 x>0 のとき, tanx<より, 2 X net mil (S) 1 1+e* = 2 1-e (答) 類題3-6 (1) B.(m, n+1)=(ax)", 1 a m 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 約1ヶ月前 速さの問題です。立式がどうなってるのか途中から分からなくなってしまいました…どなたか教えて頂けませんでしょうか😭😭💦 【No. 39】 P地点から60km離れたQ地点までAは自転車で、Bはオートバイで、Cは自動車で移動する ことになった。BはAが出発してから30分後に出発し、さらにCはBが出発してから30分後に出発し た。その後、Bは出発後1時間でAに追いつき、Cは出発後45分でBに追いついた。CがQ地点に到着 するまでの時間が出発してからちょうど1時間であったとき、AがQ地点に到着するのはBがQ地点に 到着してから何分後か。ただし、3人ともP地点からQ地点に到着するまでの速さは一定とする。 CA 07 1.15分 2.20分 03 3.24分 4.30分 5.40分 解決済み 回答数: 2
物理 大学生・専門学校生・社会人 約1ヶ月前 どうやるのかよく分かりません 18:39:08 * 19% ⑥ プレビュー moodle.s.kyushu-u.ac.jp/log C = 考えよう。 自動車A,Bの運動方程式をかけ。 HS ii) 今度は解いてみよう。 各々の速度を運動方程式を時間で1回 積分することで求めよう。 iii) では相対速度は? (4)テストで10点の人が2人、 15点の人が5人、 20点の人が3人のと き、平均値は、点数と人数をかけたものを総人数で割り算する(あた りまえ)。 重心は 「密度」 の平均位置と考えることができるので、 例 えば長さαで重さがMの棒状の物質を原点からx軸に沿って配置し、æ における密度をp(r) とすれば、 先述の点数に該当するのがェで人数に 該当するのがp(z)、 総人数がMとなるので、 平均位置・・・つまり重 心は11S æp(x)dx で計算することができる。このことを念頭に90度 に折れ曲がった以下のような重さMで均一な密度の棒の重心を何の公 式も用いず、 積分によって求めよ。 4/14追記 持ってきた問題がよく なかったです。これだと2重積分ではなく、x軸に沿った棒とy軸に沿 った棒の二つに分け、 各々の重心を各々平均位置で求める方法が適切 ですね。 というわけで、 二重積分ではない方法で解いてください。 y M 2 IIII 4 T 78 解決済み 回答数: 1
化学 大学生・専門学校生・社会人 約1ヶ月前 化学の問題です。中和の問題なのですが、マーカーで囲っている範囲が分かるようでわからなくて困っております。 中和するのに必要な濃硫酸に含まれる溶媒の水の量を出す計算式で0.98でわる意図が理解できておりません。 No.4の解説 排水の中和に必要な流量 →問題はP.360 以下,単位時間当たりで考える。 水酸化ナトリウムの硫酸による中和反応 は H2SO4+2NaOH → Na2SO4+2H2O で表される。NaOH の物質量は 400kg×0.200 (20wt%) -=2.00kmol 40.0g/mol であるから,中和に必要なH2SO4, 中和で生成するNa2SO4とH2Oの質量は それぞれ次のようになる。 1.00kmol×98.0g/mol=98.0kg (H2SO4) 1.00kmol×142g/mol=142kg (Na2SO4) 2.00kmol×18.0g/mol=36.0kg (H20) 中和するのに必要な98.0wt% 濃硫酸に含まれる溶媒の水の質量は 98.0kg X- 1-0.980 0.980 * -=2.00kg であり, Na2SO4を飽和させるのに必要な水の質量は -H2O1kgに 1.00kg 1.00kmol X142g/mol X 1092kg 0.130kg ・溶解するNa2SO4 と求まる。 排水に含まれる水の質量は 400kg×(1-0.200)=320kg であるから,加えるべき水の最小の質量は次のようになる。 1092- (36.0+2.00+320)}kg=734kg 以上より、正答は1である。 解決済み 回答数: 1
化学 大学生・専門学校生・社会人 約2ヶ月前 化学の問題なのですが、電気量をファラデー定数で割ってmolにしたところまではわかったのですが、×1/2の意図がわかりません。電子の移動かと思ったのですが、イマイチ理解できておりません。シャルルの法則をどう用いたかもこの式からいまいち読み取れず困っております。 An. 17th No.1 黒鉛電極を用いて, 硫酸ナトリウム水溶液に0.500Aの電流を400分間 流した。このとき,陰極で発生する気体とその体積 (300K, 1気圧) の記述として 最も妥当なのはどれか。 ただし,発生した気体は理想気体として振る舞うものとし、ファラデー定数を 9.65×10°C・molとする。 なお, 273K, 1気圧における1molの理想気体の体積は22.4Lである。 第1章 物理化 解決済み 回答数: 1
化学 大学生・専門学校生・社会人 約2ヶ月前 化学の問題なのですが、終状態の5xは理解できるのですが、Bの気体とCの気体のしゅう状態がわかりません。Bの終状態の10molがなぜたされるのか、Cの終状態はどのように導くのかがわからないのです。よろしくお願いいたします。 X No.3 次の反応式で表される気相反応を,温度と圧力が一定の条件で行う。 A+2B → → C 反応開始時において,気体Cは存在せず,気体A,Bの体積の和は1.0m,気体 A,Bの濃度はそれぞれ10mol/m 30mol/mであるとする。 反応が進行し、気 体Aの濃度が5.0mol/mになったときの気体A, B, Cの体積の和はおよそいくら か。 ただし、気体 A, B, Cは理想気体として振る舞うものとする。 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 3ヶ月前 高校数学 正弦定理 乱筆ですみません。 画像の問題がなんどやっても解けなくて💦 どこが間違っているかご指摘いただけないでしょうか。 途中式があるとありがたいです🙇♀️ 答えは15℃です。 ご回答よろしくお願いいたします🙇♀️ A 216 I 352-56 B ты Q COSBLI? COSB= D (256)+6-(352-56)2 2×26×6 24+36-(18-6√12+67 2456 60-(24-1223) 2456 384 P = 60-24+1253 2456 $3 36412√3 246 12(3+√3) 2 1456 अंतर 26 (313) 256756 D 3567218 12 356+3.52 t = 2 12 3√(√3+1) 124 56452 4 解決済み 回答数: 2