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公務員試験 大学生・専門学校生・社会人

下線のウの直角三角形の直角を挟む2辺の長さが1cmであることは理解できたのですが、どうして片方が4分の3になるのかがわからないため、もしわかる方いましたら教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

実戦問題1の解説 No.1 の解説 ア、イ、ウの面積の合計 STEP① ウの面積を求める 図Ⅱのア、イ、ウの三角形はいずれも相似で,相似比は4:3:1であ る。 アより,これらの直角三角形の直角をはさむ2辺の比は4:3であるか 3 らウの直角三角形の直角をはさむ2辺の長さは1cm 3 したがって,ウの直角三角形の面積は1×1 x 4 STEP② 面積比を利用する』 3 3 ウの面積の合計は12(16+9+1)= 8 3 cm (ウ) 5. ABCE = 1/2 ら, ア, イ,ウの三角形の面積比は4:32:12=16:9:1だから、ア, イ, 39. (ア) B -x26= 7 cm △BCE=×8×2=8[cm²〕, 1 cm (イ) 4 cm 3ア A 3 ウ 8 3 cm 4 →問題はP.284 [cm〕である。 m²となり,4が正しい。 2014ってどうして -cmである。 1 cm 4 cm No.2 の解説 △BDEの面積 STEPO 底辺が共通な三角形の面積比を利用する CCLA △BCEと△ADEは,底辺をそれぞれBC, ADと考えれば,底辺は共通で 面積比1:2はそのまま高さの比6cmを12 (2cmと4cm) に分けること になる。 同様にして △CDEと△ABE についても8cmを1:32cm と6cm) に分けることになるか X CHEROma |XV| 分かるの? -8cm 6 cm 4 cm 問題はP284 12cm、 D 16cm

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公務員試験 大学生・専門学校生・社会人

この問題の解答のA+B=C+Bが(1)のところでは14になっていて(2)の所では13でした。 何故こうなるのか分かりません。 Dが持ってる本数が10本に決まると解答に書いてあります。 なぜ10本になるのか分かりません。 教えてください。

[No.202] 正答 5 2034aで割ったときの共通の余り とする。このとき、 20 = am+y① 34an+y ② と表すことができる (mは20を4で割った では34で割った商)。 ②から①を 辺々引くと. €761 14 = a(n-m)!! となる。これはα (およびヵ-m) が14の約 数であることを意味する。 よっては1. 2. 7. 14 のいずれか。 ただし, 20 がαで割 り切れてはいけない ( 0 だと 「26をで 割った余りがそれ(r) より小さい」ことに反す る)ので,αとして考えられるのは7か14 α=7のとき: 20を7で割ると余りはy=6。 一方26を 7で割ると余りは5で、これはより小さ いのでOK。 14 のとき: 2014で割ると余り=6。 一方26を 14 で割ると余りは12で、 これはより大 きいので不適。 よって求める余りは5である。 【No.203】 正答 5 A~Eが持つ本数をそれぞれA~E (本) とする。 A~Eは順不同で2, 4, 6, 8, 10に対応 する。 いまCはEの2倍なので [E=2, C=4] 「E=4,C=8」 のいずれかである。 (1) E=2.C=4のとき: [ms.601 仮定よりE以外の4つの数はA+B= C+D を満たすが、 E以外の4つの数の 合計は4+6+8+10=28なので、 A+B=C +D=14 となり、これより D-10 となる。 (さら A. Bは順不同で68) (2) E=4,C=8のとき (1)と同様に考えると、E以外の4つの 数の合計は2+6 +8+10=26なので。 A+B=C +D=13 " 8 になるが、これではDが5になるので 不適。 よってDが持っている本数は10本に決 まる。 【No.204】 正答 1 ax bxc = 180 .... ① は3の倍数なのでa=3k とおける o は整数) bとcの最大公約数が2なので b=2B.c=2C (BとCは互いに素) とおける。これらを①に代入すると. (3k) ×2B×2C=180 ∴. k×B×C=15...... ② となる。 これよりk. B. C は 15の約数で あり、 よって 1. 3. 5. 15 のいずれか。 α(=3k) とb(=2B) の最小公倍数が18 (23) なのでもBも5の倍数ではな く.またkとBの少なくとも一方は3の倍 数である。 これに注意して ② をみると、② 68- 1×3×5 または 3×1 ×5 のどちらかになる。前者だと k=1. B=3 よりα=3.6=6となり、これらの最小公倍 数は6になるので不適。後者ならk=3. B =1よりa=9.6=2になり、確かに最小公 倍数は18である。 以上により a=3-3=9 b=2-1=2 c=2-5=10 に決まり、これらの和は9+2+10-21で

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