学年

教科

質問の種類

公務員試験 大学生・専門学校生・社会人

この問題の解き方が分からないため、分かる方いらっしゃれば細かく解説お願い致します!(この解説ではいまいちピンとこないため)

T p.98 下問題 13 流水算 静止面上で速さが一定の水上バスが、 ある川のA地点とそこから63km下流のB 地点との間を往復している。 この水上バスはA地点からB地点まで川を下るのに 3時間を要し、 B地点からA地点まで川を上るのに7時間を要する。 今、 水上バ スのエンジンをA地点で止めたとき、 A地点を出てB地点へ着くのに必要な時間 はどれか。 問題13) 上流 19時間 2 9時間30分 3 10時間 4 10時間30分 5 11時間 ●距離 = 速さ × 時間 + ●速さ = 距離 時間 速さ ●時間=距離+速さ 単位をそろえる 正解 4 p.99 下 秘伝 川の流れの速度を考慮する 水上バスの速度 A地点からB地点へ川を下るときの速度 km/時 (x+ykm/時 B地点からA地点へ川を上るときの速度 川の速度km/時 下流 B (x-y) km/B 水上バスの速度を時速xkm、川の流速を時速vkmとおく。 ●AからBに川を下るのに3時間を要するので (x+y)(km/時)x3 (時間)=63 (km) BからAまで川を上るのに7時間を要するので 距離 時間 図 (x-y)(km/時)×7 (時間) =63 (km) ①と②を連立して、x=15 (km/時)、y=6(km/時) A地点でエンジンを止め、川の流れだけで下るのだから 63(km)÷6(km/時) = 10/22 (時間) 1/12 時間30分ゆえ、10時間30分。 よって正解は4。 1/8 *}

未解決 回答数: 1
公務員試験 大学生・専門学校生・社会人

わかる【解放のテクニック】部分の②の甲一人何時間働いたかを確かめる計算式で1-5分の3となっているのですが、なぜ5分の3を引くのでしょうか?具体的に教えて頂けると助かります。

p.114、22日目:仕事算 基本公式に数値を入れて計算する 1日 (時間) 当たりの仕事量 = 所要日数(時間) ●仕事量=1日(時間) 当たりの 仕事量×働いた日数(時間) ●全体の仕事日数 1 = わかる! 解法のテクニック 11人の1時間当たりの仕事量を計算する 基本公式を利用して、 1時間当たりの仕事量== 所要日数(時間) 仕事全体の量を1とすると、1人の1時間当たりの仕事量は 甲 12/21丙115 20 ② 3人での1時間当たりの仕事量を計算する 3人一緒に働くと1時間当たりの仕事量は 210+12+15=1/13 ③全体の仕事時間を計算する 分母を最小公倍数に ここでは分母を60に揃える 基本公式を利用して、全体の仕事時間=1+各人1時間の仕事量の和解答 よって、かかる時間は1÷- = 5時間 5 各人の1日当たりの仕事量の和 ※全体の量から考える場合、 分子が1となる。 残りの量から考 える場合は、1を残りの仕事量に置き換えて計算する。 (2) 3人で3時間働いた後、 残りを甲1人で行った。 甲1人では何時間働きました か。 A 3時間 B 4時間 C 5時間 D 6時間 E 7時間 F 8時間 わかる! 解法のテクニック 例題 1 13人で3時間働いたときの仕事量を計算 制限時間: 150 秒 3人で3時間働いたときの仕事量は×3時間= ある仕事をするのに甲1人では20時間、 乙1人では12時間、 丙1人では15時間か かる。 (1)3人同時に働いたら、 仕事は何時間で終わりますか。 A 3時間 B 4時間 C 5時間 D 6時間 E 7時間 F 8時間 甲1人で行ったのは1 -号=号 ② 甲1人で行った時間を計算 仕事量 基本公式を応用して、 残りの仕事時間=残りの仕事量 甲1時間の仕事量 だから、10+20=8時間 解答 2番目の公式の応用

未解決 回答数: 1