学年

教科

質問の種類

資格 大学生・専門学校生・社会人

至急お願いします。 簿記3級の仕訳(小口現金の処理)について質問があります。 一枚目の写真を見ていただくとわかる通り小口現金を仕訳する時には2つの仕訳方法があることがわかります(ひとつは会計係が小口現金を補給した時の仕訳、ふたつめは支払報告と小口現金の補給が同時の時の仕訳)... 続きを読む

小口現金 CASE 24 会計係が小口現金を補給したとき の仕訳 ゴエモン株式会社 月 補給 小切手 300円 そこで、先週使った分 会計係 小口現金 小口現金 (300円)の小切手を振り 出し、小口現金を補給しま した。 今日は月曜日。ゴエキ コンでは金曜日に小口 現金の支払報告を受け、 次週の月曜日に使った分だ け補給するようにしていま す。8- 支払報告と小口現金の補給が同時のときの仕訳 小口現金の補給は、支払報告を受けたときに、ただ ちに行うこともあります。 ゴエモン株式会社 金 報告 金曜日に報告を受け さて、金曜日に補給す るケースですね。 ○ 小切手 300円 会計係 取引 補給 小口現金 小口現金係 6月8日 先週の小口現金係の支払報告に基づいて、 小口現金300円を小切手 を振り出して補給した。 なお、 ゴエモン(株)では定額資金前法を採用しており、 小口現金として500円を前渡ししている。 このように支払報告と小口現金の補給が同時のとき は、 ①支払報告時の仕訳 CASE 23 と②補給時の仕訳 24 をまとめて行います。 手形と電子 ①支払報告時の仕訳 CASE 23 会計係が小口現金を補給したときの仕訳 定額資金前渡法では、 使った分(300円)だけ小口 現金を補給します。 したがって、 補給分だけ小口現金 (資産)の増加として処理します。 (消耗品費) 100 (小口現金) -300 (雑 費) 200 ②補給時の仕訳 CASE 24 + CASE 24 の仕訳 (小口現金) -300 (当座預金) 300 使った分(300円) だけ補給することに より、定額(500円) に戻ります。 (小口現金) 300 (当座預金) 300 補給前 小口現金 補給後 ③支払報告と補給が同時の場合の仕訳 小口現金 先週末の残高 口小 先週末の残高 (消耗品 100 (当座預金) 300 費) 200円 >500 200円 補給後残高 (雑 費) 200 補給分 300円 500円 ①の貸方の小口現金 と②の借方の小口現 金が相殺されて消え ます。 問題編

未解決 回答数: 1
資格 大学生・専門学校生・社会人

この問題の資料に出てくる1.2の仕分けが苦手です。 どこの分野を勉強し直せばいいと思いますか? 教えていただけると幸いです🙇‍♀️

題 15-5 17-41 成される欄を ①から36 より示したうえでその金額を答え、さらにAからEに記載される用語と金額を答えなさい。 次の資料にもとづいて, 株主資本等変動計算書を作成した際に金額が記載さ 会計期間は20X8年4月1日から20X9年3月31日までの1年である。 同計算書の金額表示単位は千 円とし,減少となる金額については「△」を付すこと。 [資料] 1.20X8年6月24日に開催された定時株主総会において剰余金の配当と計数の変動を次のように 決定し,20X8年7月5日に配当の支払が完了している。 なお、当社の当期中における剰余金の 配当はこれのみである。 配当金 6,440千円 (原資:その他利益剰余金(繰越利益剰余金)) A 準備金 会社法が定める金額 別途積立金 2,200千円 2.20X8年9月10日,新社屋の完成引渡しに際し,新築積立金 18,300千円を取り崩した。 000,008.00 a 3.20X9年3月31日,決算において,その他有価証券の時価評価を行った。その際,法定実効 率25% により 税効果会計を適用している。 時価の推移は以下のとおりであった。 なお, 期中 おけるその他有価証券の売買はなかった。 前期末時価 38,120千円 当期末時価 31,940千円 処理を行う 4.20X9年3月31日,決算において,当期純損失が4,989千円と確定した。 画 15,500 2.200 ( 2.700 300円 Ⅱ 000. 1年分を支払 ( 養 料 園

解決済み 回答数: 1
資格 大学生・専門学校生・社会人

独学で簿記を勉強してるものです。 貸借対照表を書く時に、貸倒引当金と減価償却費のところで、合計額?を出しているのは何故ですか?(そういう決まり事でしょうか) また、資産の部で金額が左右に別れてるのは何故ですか? ご回答よろしくお願い致します

粒例 株式会社の後残高試に基づいて、横品お覚書と貸付対照表を作 なお、会計期間は1年(決算日:3月31日)である。ただし、法人食事に 考慮しなくてよい。 損益計算書 株式会社 最爻爻 (単位:円) 5. (A) xx年3月 決算整理前 勘定 3.160 B 000 売 2,000 繰越 15,000 18,600 土 #1 3月3日 (単位:円) 定料目 貸方 金 1 金 越商品 物 地 掛 金 金 2,500 4,500 費用の部 (売上原価) ( 料 ( 給 貸倒引当金繰入) ( 減価償却費 ( 支払利息 当期純利益 金 63,000) 売 28,000) 40) 収益の部 上 金 受取手数料( 高) 94,000) 3,000) 1,350) 210) ( 4,400) (97,000) 10 ( 97,000) 利息 100 当金 貸借対照表 累計額 4,050 大原株式会社 xx年 (3) 月 (31) 日 現在 金 25,000 資産の部 金 3,000 現 金 (3,160) 金額 負債・純資産の部 買 掛 (単位:円) ☆金 2,000 売掛 金( 5,000) 借 入 上 94,000 金 金(2,500) 金額 3,000 (貸倒引当金)( 100) ( 4,900) (未払) 費用 4,500) (商 品) (4,000) 資 建 物(15,000) 減価償却累計額 土 地 138,160 3,000) 4,050) (10,950) 繰越利益剰余金 (6,400) (18,400) (41,410) (41,410) 金額などは、解答として記入したものをあらわす。 質 1 を解いて下さい。 本 利益準備金 金 (25,000) 10) - 144- 136 65,00 28, 買 借

解決済み 回答数: 1
資格 大学生・専門学校生・社会人

この下の簿記問題で、貸倒引当金が4,500とか8,400なんでなるの? 減価償却累計額が360,000とか449,999とかになるの?! 出し方がいまいち分からないので教えて欲しいです🙇‍♀️

(1) 第3問 35点 次の(1) 決算整理前残高試算表および(2)決算整理事項等にもとづいて、 答案用紙の貸借対 照表および損益計算書を完成しなさい。なお、消費税の仮受け・仮払いは売上取引 ・仕入 取引のみで行うものとし、 税抜方式で処理する。 会計期間は4月1日から翌3月31日まで の1年間である。 決算整理前残高試算表 借方 勘定科目 貸 290.600 現 金 576,000 当座預 126,000 受取手 926,400 売 掛 金形金税 550,800 仮払消費税 484,000 繰越 3,000,000 建 750,000 備 2,000,000 土 買 借 仮 掛入受消 商 物 ------ 地 金 756,000 金 2,000,000 金 85,800 仮受消費税 985,800 所得税預り金 21,000 貸倒引当金 3,900 建物減価償却累計額 備品減価償却累計額 資 本 「繰越利益剰余金 売 6,120,000 仕 240,000 349,999 金 3,000,000 257,501 上 11,000,000 入 料 2,600,000 給 220,000 法定福利費 135,000租 税 72,000 支払手数料 課 息 60,000 支払 公利 789,200 その他費用 18,700,000 18,700,000 (2) 決算整理事項等 商品¥300,000 を販売し、 代金は8%の消費 先方振出 (軽減税率適用) も含めた合計額を、 の約束手形で受け取っていたが未処理である。 仮受金は、得意先からの売掛金¥86,400の 込みであることが判明した。 なお、振込額と 掛金の差額は当社負担の振込手数料 (問題の後 宜上、この振込手数料には消費税が課されない 「ものとする)であり、入金時に振込額を仮受 として処理したのみである。 \ 受取手形と売掛金の期末残高に対して貸倒引 当金を差額補充法により1%設定する。 期末商品棚卸高は¥385,000である。 5、収入印紙の未使用分¥19,800を貯蔵品勘定に 振り替える。 6.有形固定資産について、次の要領で定額法に より減価償却を行う。 建物: 耐用年数25年 残存価額ゼロ 備品: 耐用年数5年 残存価額ゼロ 100000 なお、 決算整理前残高試算表の備品¥750,000 のうち¥250,000 は昨年度にすでに耐用年数を むかえて減価償却を終了している。そこで、今 年度は備品に関して残りの¥500,000について のみ減価償却を行う。 消費税の処理を行う。 社会保険料の当社負担分¥20,000を未払い 上する。 借入金は当期の9月1日に期間1年、利率 3%で借り入れたものであり、 借入時にすべての 利息が差し引かれた金額を受け取っている。そ こで、利息について月割により適切に処理する。 10.未払法人税等¥300,000を計上する。なお、 当期に中間納付はしていない。

解決済み 回答数: 1
1/4