そのアクティブに分からないところを疑問を持って質問する姿は素晴らしい。でも、あなたの質問を見ていて他の回答者さんが、せっかく答えてくれているのにも関わらず、反応をしないのはあまりにも可哀想だと思う。せめて、質問を完了する、感謝を伝える等は常識人として、あなたが大学生以上であるなら社会人として当然すべきこと。無料で教えてもらえるアプリだが、あまりにも回答者さんの優しさが踏み躙られている。それは可哀想でしょう。質問者、回答者双方にとってメリットがないとね。
それが了解できたのなら、質問に答えましょう。
資格
大学生・専門学校生・社会人
至急教えてください
この下の簿記問題で、貸倒引当金が4,500とか8,400なんでなるんですか?
出し方がいまいち分からないので教えて欲しいです🙇♀️
TEX 80.400
支払手 600
第3問 35点
RXH 785, 800 1274550,800
未払435,000
8、法定20,000 未払法20,000
貸借対照表
現
金
当座預金
290,600 買掛
(576,000 )(未払消費税
金
(単位:円)
756,000
(435,000)
受取手形 (450,000 )
未払法人税等
(300.000
)
貸倒引当金 (△4,500) (445,500) (未払費用
売掛 金 (840,000)
(20,000
)
借
入金
2,000,000
貸倒引当金 (△8:400 ) (831,600
)
預
Hi り 金
(21,000
)
商
品
(385,000 )
資 本 金
3,000,000
貯 蔵
品
(19,800
)
繰越利益剰余金
(958,501 )
(前払) 費用
(25,000 )
000
建
物
(3,000,000)
減価償却累計額(△360,000) (2,640,000)
備
品(750,000)
減価償却累計額(△449,999) (3000,001)
土
地
2,000,000
(7,513,501
損益計算書
売給
売上原価
料
(6,219,000 ) 売 上
高
2,600,000
法定福利費
支払手数料
租税公課
貸倒引当金繰入
(240.000
支払利息
その他費用
法人税等
当期純利益
答案用紙
(9.513.501)
(単位:円)
(11,300,000)
(72,600
(115.200)
(9,000 )
(220,000)
(35,000 )
789,200
(300,000)
(700,000 )
(11,300,000)
(11.300.000 )
45
(1)
第3問
35点
照表および損益計算書を完成しなさい。 なお、 消費税の仮受け 仮払いは売上取引
次の(1) 決算整理前残高試算表および (2) 決算整理事項等にもとづいて、答案用紙の貸借
・仕入
取引のみで行うものとし、 税抜方式で処理する。 会計期間は4月1日から翌3月31日まで
の1年間である。
決算整理前残高試算表
借
方
勘定科目
貸 方
290.600現
576,000 当
座預
126,000 受
取手
926400 売
掛
消
金金形金税
550,800 仮払消費税
484,000 繰
3,000,000 建
750,000 備
2,000,000 土
越
受消
金金金税金金
品
物
地
買
掛
756,000
借
入
2,000,000
仮
85,800
仮受消費税 985,800
所得税預り金
21,000
貸倒引当金
3,900
「繰越利益剰余金
売
建物減価償却累計額 240,000
備品減価償却累計額 349,999
資 本 金 3,000,000
257,501
上 11,000,000
6,120,000 仕
料
2,600,000 給
220,000 法定福利費
135,000租
72,000 支払手数料
税公
課
息
60,000 支
公利
税払
789,200 その他費用
18,700,000
18,700,000
(2) 決算整理事項等
商品 ¥300,000 を販売し、 代金は8%の消費
先方振
(軽減税率適用)も含めた合計額を、
の約束手形で受け取っていたが未処理である
仮受金は、得意先からの売掛金¥86,400の
込みであることが判明した。 なお、振込額と
掛金の差額は当社負担の振込手数料(問題の後
宜上、この振込手数料には消費税が課されない。
ものとする)であり、入金時に振込額を仮受
として処理したのみである。
\ 受取手形と売掛金の期末残高に対して貸倒引
当金を差額補充法により1% 設定する。
期末商品棚卸高は¥385,000である。
収入印紙の未使用分¥19,800を貯蔵品勘定に
振り替える。
有形固定資産について、 次の要領で定額法に
より減価償却を行う。
建物: 耐用年数25年 残存価額ゼロ
備品 耐用年数5年 残存価額ゼロ
10000 なお、決算整理前残高試算表の備品 ¥750,000
のうち¥250,000は昨年度にすでに耐用年数を
むかえて減価償却を終了している。そこで、今
年度は備品に関して残りの¥500,000 について
のみ減価償却を行う。
消費税の処理を行う。
8 社会保険料の当社負担分¥20,000を未払い番
上する。
借入金は当期の9月1日に期間1年、利率
3%で借り入れたものであり、借入時にすべての
利息が差し引かれた金額を受け取っている。そ
こで、利息について月割により適切に処理する。
10. 未払法人税等 ¥300,000を計上する。 なお、
当期に中間納付はしていない。
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