✨ ベストアンサー ✨
運動方程式と釣り合いの式は全く別物という訳ではありません。運動方程式の加速度=0のとき、つまり、物体に働く合力が釣り合っている時、それは釣り合いの式になります。
例えば、M1は物体Aが下方へ滑り出す直前の物体Bの質量ですので、M1の時はまだ物体A(とB)は静止したままのはずです。よって加速度0の運動方程式(もしくは、釣り合いの式)が立てられます。
M2も同様です。
※摩擦力が逆になるのに注意
理解しました!わかりやすく教えていただいてありがとうございました!
1番と2番の、運動方程式でなく力のつり合いの式を使う理由がよくわかりません。
どなたか教えてください🙇♀️
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運動方程式と釣り合いの式は全く別物という訳ではありません。運動方程式の加速度=0のとき、つまり、物体に働く合力が釣り合っている時、それは釣り合いの式になります。
例えば、M1は物体Aが下方へ滑り出す直前の物体Bの質量ですので、M1の時はまだ物体A(とB)は静止したままのはずです。よって加速度0の運動方程式(もしくは、釣り合いの式)が立てられます。
M2も同様です。
※摩擦力が逆になるのに注意
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この問題で、加速度が0っていうのはどこから分かるのでしょうか?