世界史
高校生

1879年のビスマルクの保護関税法は、産業資本家とユンカーの保護を目的として制定されたと習ったのですが、産業資本家は産業革命で安いイギリスの綿布が入ってこないように。ユンカーはなぜフランスを敵対視していたのかわかりません。

保護関税法 ビスマルク ドイツ ユンカー

回答

結局何を知りたいの??保護関税のことなのか、ユンカーのことなのかどれかな??

non♡non

ユンカーがフランスを敵対視していた理由が知りたいです。関税を上げて、フランスから穀物を入ってこないようにするためでしょうか?私のイメージとして、フランスも産業革命を経て産業国になっていると思うから穀物を輸出していないのでは?

( *¯ ꒳¯*)

それが、ドイツ関税同盟のことだとしたら、ドイツも工業化したかったんだね。その後、19世紀後半にドイツは保護関税のもとで重工業を中心とした産業化を達成したんだね!

( *¯ ꒳¯*)

ユンカーとフランスの関係は分からないです!申し訳ない!!

non♡non

ユンカーがフランスを敵対視していたのは、当時穀物生産国としてロシア、フランスが穀物輸出をしていたらしく、特にフランスは革命により王政が倒れ共和制になったので、余計にユンカーからしたら嫌だったそうです。

( *¯ ꒳¯*)

なるほどね!!わざわざありがとう!!

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