古文
高校生
解決済み

古典が得意な方教えてください🙇🏼‍♂️

【枕詞について】

「浅芽生の野辺にしあれば水もなき池に摘みつる若菜なりけり」

この歌で用いられている枕詞は、「浅芽生の」(→野辺の【野】に掛かっている)で合っていますか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

おおよそあっています。
枕詞は、「掛かっている」のではなく、目的のことばを導き出すためのものです。
この和歌では、野 を導くために、浅茅生の という枕詞が使われています。

この枕詞で有名な和歌は百人一首にもある、
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど
あまりてなどか 人の恋しき

というものがあります。
この場合は、小野 を導くために用いられています。

オマケ
浅茅生の小野の篠原 までは序詞で、しのぶ を導いています。(同音反復のタイプ)

成瀬

本当に助かりました...!!!
詳しくありがとうございます!!!

Joker

お役に立てて良かったです。

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