Question

ゲスト

⑷です

何を基準に考えれば良いのでしょうか
全然分かりません…

追記)⑷の実験1 は写真2枚目のものです
失礼します

0      実験 1 が終わった試験管の中に, マグネシウムが少し残っているようだね。
マグネシウムがすべて反応する前に, 反応が止まったのかな。

反応後の試験簿に残った物質をとり出して, 塩酸を加えて水素が発生すれ   1
ば, マグネシウムの一部が反応しないで残っていることが確認できるね。

に

4
太郎さん

 

 

 

 

 

NN                                      花子さん
NeuM   マグネシウムが塩酸と反応するとき, マグネシウムの質量と発生する水素
5   の量に, どのような関係があるのか調べてみよう。
太郎さん
【実験2 】
く方法>                      図3

⑩ 試験管にマグネシウムを入れ, 図3のように, 注射器
を用いて塩酸を試験管の中に注入する。

@ 発生する水素を水上置換法で集める。

⑧ マグネシウムがなくなり, 水素が発生しなくなってか
ら, 発生した水素の体積を測定する。このとき, 気体の
体積を正しく測定するために, 水そうの液面とメスシ
リンダー内の液面をそろえる。            軸        鐘レメスシリンダー

 マグネシウムの質量を変えて, 同様の実験を行う。              *

   

塩酸が入った注射器

 

 

水を入れた
く結果>                                                                                         水そう
表は, 実験の結果をまとめたものである。             イグネシウム
表
マグネシウムの質量 (g)  0.02  0.04  0.06  0.08

 

発生した水素の体積 (cm)  20.0  40.0  60.0   80.0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 実験2で, マグネシウムが塩酸と反応するとき, マグネシウムはどのようなイオンに変化しましたか。
jのアからエまでの中から 1 つ選びなさい
のMg"   イ Mg*+   ウ Mg~   エエ ME訓

験 3
く方法>

実験 1 の反応後の試験管に残った物質を別の試験管にとり出して, 実験と同様皿還塩酸を注入し
発生する水素の体積を測定する。

く結果>
発生した水素の体積は, 24.0cm であった。

                                                                              
 
 

  

 

 

 

4 実験2, 3の結果から, 実験 1で反応したマグネシウムの質量は何 g でが請求めなさい
図4

 

5 実験1 でマグネシウムの一部が反応しないで残っているかどうか
を確かめるためには, 反応後の試験管の中に残った物質の質量を調
べる方法もある。図4は, マグネシウムが酸素と化合するときの
マグネシウムの質量と化合 した酸素の質量の関係を表したグラフで
ある。マグネシウム0.09g を加熱した場合に, 反応後の物質の質量
がどのような値になかれば, マグネシウムの一部が反応しないで残っ
でいることになりますか。図4から考えて書きなさい

民

 

 

 

 

 

 

し):ドとham!/

 

 

Yi思"]
マグネシウムの質量(g)

ー 理7 一

人4 | 人ミんと花子さんは, マグネシウムの反応に興味をもち, マグネシウムを使った実験を行いまし

 

た。後の1から5までの各問いに答えなさい。

 

  
                                                                                                    

                                                                                                                    
 
                                                                                                                                                                                                                                                                 

 

 

【実験 1 】
く方法>                                                図 1
① 図1のように, 0.09g のマグネシウムを置いたステンレス板   ラグネホンンド
を試験管に入れ, 空気で満たした風船をつなげて装置をつくる。
② 図1の装置全体の質量を測定する。
⑧ 図2 のように, 図1の装置をガスパーナーで十分に加熱する。 ステンレス板         風船
9 加熱後に冷ました図 1 の装置全体の質量を測定する。    図2
マグネシウム
く結果>
・加熱すると,  マグネシウムが激しく光や熱を出 しながら燃え
7と
・加熱後,  ステンレス板の上に白い物質が残った。               ステンレス板
・図1の     の質量を加褒     後に測定した    と                   風船
もに, 50.39 g であった。
ceニニューニニニニーーーニーーー

 

1 実験1 で, ーグネシウムが酸素と化合することによってできた自い物質は何ですか。
物質を表す化学式をそれぞれ番きなさい。                       物質名と, その

  
 
 

て化学変化の前後で物質全体の質量は変わらないことを示                  いい
5  店を 拓子の人性質にまれて書きなきい

we アハい