回答

✨ ベストアンサー ✨

ある点で微分可能であればその点で連続だから、
まず微分可能であることを言えば
連続であるかを改めて調べる必要がありません。
(2)はこれを利用しています。

ある点で微分可能でないときは
その点で連続かどうかはわからないので、
改めて連続かどうか調べなくてはなりません。

(1)は折れ線でx=aで連続だが微分可能でない、
(2)はグラフを想像して、
x=0で滑らかにつながっているっぽい、
とあらかじめ想定して、
連続性と微分可能性どちらからいくと
スムースか計画しているように見えます。

SAM

ありがとうございます。

SAM

こういう予測ができない時は連続からやっていれば間違いはないですよね?

HS

どちらからでもいいです。

でも、グラフの形状はある程度想像できないと
他の単元でも困ります。

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