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(1)はわかると思います。放物線の式にBの座標を代入しましょう。

(2)①三角形OACと三角形OBCの面積比が1:2とあります。三角形の面積は底辺*高さ÷2ですね。

ここで三角形OBCのOCを底辺として考えます。すると高さはどうなるでしょう。答えはBのx座標 4です。
同様んk三角形OACのOCを底辺とすると高さはどうなりますか?これはAのx座標の絶対値(マイナスになってはいけない)です。
底辺はOCで共通していますので、高さの比が直接面積の比になります。
つまりAのx座標の絶対値:Bのx座標=1:2となります。
これでAの座標は求まります。
②は①ができればわかると思います

ゲスト

分かりやすくありがとうございます!

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