回答

✨ ベストアンサー ✨

図のような感じで分けて考えます。まずはピンクです。n番目のnの値とピンク色で囲んだ部分の碁石の数、囲みの数がちょうど同じになっており、例えば3番目であれば碁石3つのピンクのかたまりが3つ、4番目であれば碁石4つのピンクのかたまりが4つ、という感じになってます。なのでピンク色の部分の碁石の数はn×n、つまりn²と表せます。
次に赤色の部分です。赤色の部分の碁石の数は、n番目よりもひとつ前の数字の二乗になってます。例えば3番目の赤色の部分の碁石の数は、碁石2個のかたまりが2つ、4番目の赤色の部分の碁石の数は、碁石3個のかたまりが3つ、という感じです。これをnを使って表すと、(n-1)×(n-1)、つまり(n-1)²となります。この2つの式を合わせるとn²+(n-1)²。展開するとn²+n²ー2n+1=2n²ー2n+1となります。これが今回の式となってるはずです✌︎︎(´ ˘ `๑)♡

カプチーノ

とってもわかりやすくて助かりました!ありがとうございます!

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