回答

✨ ベストアンサー ✨

難しく考えないでください。一つ一つ考えればすぐに解けます。
まず⑴、昼の長さとはいつでしょうか。太陽が出ている時間ですね。つまり東から太陽が登る日の出から、西に太陽が沈む日の入りまで。透明半球で見ると、点Pから点Qまでが昼です。
次にテープをみてみましょう。紙テープは、透明半球の中で単位時間あたりにどのくらい太陽が進んだのかあらわしています。
このテープをみると、透明半球では1時間あたりに3センチ太陽が動いたことが読み取れますね。
少し難しいのは、点Pから8時までと、15時から点Qまでの時間が書いていないところです。しかし、1時間あたりに太陽は3センチ進むのですから、
5.5センチ÷3センチをすると、時間がわかります。このとき、小数点を時間の単位である「60分」に合わせることに注意してくださいね。

ここまでくると、⑵は8時から5.5センチ分の時間を逆算して計算。⑶は…自分で考えてみましょう!
頑張ってくださいね!

Sho

ありがとうございます!
おかげで解くことができました😄

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