n次関数の場合は
最高次の係数が+なら
いちばん右が+になります
左に0を跨ぐごとに
符号が変わります
最高次の符号がマイナスなら
マイナスから始めて交互に符号を変えます
ただし重解になるところは例外ですが
普通はこれで書けます
n次関数の場合は
最高次の係数が+なら
いちばん右が+になります
左に0を跨ぐごとに
符号が変わります
最高次の符号がマイナスなら
マイナスから始めて交互に符号を変えます
ただし重解になるところは例外ですが
普通はこれで書けます
難しい関数になってくるとないですね。
今回の場合yは三次関数でありその導関数は二次関数、つまり放物線で極値をとるxの値からx軸との交点がわかるのでグラフを描けばすぐに見えるとは思います。
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