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(3)a-tグラフもしくはv-tグラフから、t=0からt=2までとt=6からt=9までは等加速度直線運動、
t=2からt=6までは等速度直線運動ですよね。

エレベーターの上昇距離=変位であるから、変位と時間の関係を表す式を考える。
t=0からt=2までとt=6からt=9までは等加速度直線運動なので、x=v0t+1/2at^2=1/2at^2+v0t
すなわち、xはtの二次関数である。
 t=0からt=2までは加速度が正なので、下に凸のグラフになる
t=6からt=9までは加速度が負なので、上に凸のグラフになる
t=2からt=6までは等速度直線運動なので、x=vt
 すなわち、xはtの一次関数になる。すなわち、グラフは直線になる

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ゲスト

ありがとうございました😊

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