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問1 タンパク質
問2① (ア) ② (イ)
問3b 基質 c 基質特異性 d 温度 e 最適温度 f 最適pH
ミトコンドリアは、呼吸に関係する細胞小器官
葉緑体は、光合成に関係する細胞小器官
タンパク質は温度が高くなると、変性することが多い。
タンパク質はpHの変化によっても変性することがある。
タンパク質の変性とは、立体構造が変化すること。立体構造が変化するために、酵素は基質と結合できなくなる。
酵素は基質と結合することで、触媒作用を示す。
変性した酵素(タンパク質)は、触媒作用を失う。これを「失活」という。