✨ ベストアンサー ✨
※間違っているかもしれません。ご了承を・・・
芸術家は目や手だけではなく脳を鍛える。知能検査はどれくらい私達がどのようにするべきかを知るのではなくて、何をするべきか知らないときにどのように私達が振る舞うかである。同様に、私達の前にある自分自身で解決する必要がある本当の問題を置いているあらゆる状況、あらゆる活動、どんな本にも答えがない問題が私達の知性を研ぐ。芸術家ははこのような問題でいっぱいなので、私達の熟練した芸術家や職人は鋭い機知をもつ人である可能性が高い。そのような人たちの精神は活動的で独創的であり、そのような人たちはそうでなければならない。
写真は構文分析です。
(これも間違っていたらすみません)
一度模範解答が手に入るようなら、一度照らし合わせて見てください。
わざわざありがとうございます、助かりました!
結構先の授業の予習をしているので解答はまだ手元にないのですが、これでしっかり勉強したいと思います…!
※読解のポイント
not A but B
not(否定)が来た時点で肯定を待つ→butがくればここから肯定&butの後ろなので重要。(butの後ろには、重要なことや筆者の主張が来ます。)
there be + S
there beの後ろには、【新情報】が来る。
→S=新情報→重要
which is why
which is whyの前→原因(理由)、後→結果
:
同格
※「, that」について
本来なら、このthatは関係代名詞にはなれません。,+関係代名詞は、非制限用法と呼ばれますが、thatはこの用法を使えないんです。しかし、今回は同格のthatでもなさそう(thatがSになるため、同格のthatは接続詞でうしろは完全文)ですし、他のも思いつきませんでした。なので、関係代名詞のように訳しました。(間違っていたら悪しからず)