三式すべて+nであることに着目しましょう。
文字の符号をなるべく+にすることを考えて
②-①、②-③をしてlとmだけの式を作ります。
あとは2変数の連立方程式です。
この続きが欲しいならいってください。
計算していたんですが、これ答え間違えてませんか?
③に答えを代入すると
-3×6-5×(-4)-12=-18
⇔-10=-18となっておかしくなります。
おけです。
最後の式書き間違えているの一応言っておきます。
んで、解き方は写真のようです。
基本的には2式のある文字の係数を揃えて両辺引いてその文字を式からけして文字を減らしていくことの繰り返しになります。
こんな間違いでご迷惑かけてすみませんでした!!😭🙇♂️気づきませんでした😭ありがとうございます!
すみません!ありがとうございます🥺🙇♂️
あの、質問なんですが、④×2ー⑤×2分の1って、④×4ー⑤はダメなんですか?
全然問題ないです!
結局は一つの文字の係数をそれえて、それを引き算して消せればいいので。
そーなんですね!ありがとうございます!
続きが欲しいです!