✨ ベストアンサー ✨
回折格子でのdは格子定数(ガラス板に引かれた隣り合う筋の間隔)なので、今回は与えられていません。明点の間隔は画像でいう、xの部分です。
dsinθ=mλのsinθはθが十分に小さいと考えると、sinθはtanθと近似でき、sinθはx/lと近似できます。
すなわち、dsinθ=mλはdx/l=mλになります。
今回、x=0.19、l=3.0、m=1、λ=6.3×10^-7なので、代入して、d=99.5×10^-7=1.0×10^-6[m]
=1.0×10^-3[cm]
すなわち、ガラス板に引かれた隣り合う筋の間隔)が1.0×10^-3[cm]なので、1.0cmあたりには
1.0÷(1.0×10^-3)より、1000
分からなければ質問してください
ありがとうございます!
画像を送り忘れていました