小学校6年生の理科でやったと思いますが、酸素には助燃性(燃えるのを助けるはたらき、自身は燃えない)があり、二酸化炭素は消すはたらきなどはないですが、酸素が少なくなると必然的に消えます。水素は音をたてて燃えます。
酸素は空気より重たいので線香の火を突っ込まないといけませんが、水素は空気より軽いのでマッチの火を近づけるだけでOKです。
この実験では
2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2
なので、そもそも水素も酸素も出てこないじゃないですか。
それを分かった上での質問です🙋🙌
そもそも消えたのは二酸化炭素が原因ですよね。だからその2つには違いはありません。消え方は状況によりけりだと思いますが、普通に考えればゆっくり消えていくと思います。もし、学校で実験をしたのならば、それは自身で観察をしていなければいけないところだったと思いますよ。
そうなんですねー!
学校で実験はしてません!コロナのせいで実験は全てなくなりました!
それを調べてこいって言われて、いろいろ調べたんですけど、出てこなくて……
最後はClear頼りです(*^^*)
僕は、むしろ自分でもできる授業内容なんかより、学校でしかできない実験をしてあげたほうが生徒のためだとおもうんですけどね...。まあ、テストとか入試とかを考えたら難しいんでしょうか。
ですよね……
私も同意見です。
色々ありがとうございました⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
あの……私の質問の仕方が悪かったです。
この実験の場合、酸素や水素には火の消え方の特性はないですか?
例えばですが、音を立てて消えるとかゆっくり消えていくとかです。