回答

✨ ベストアンサー ✨

まず、階層構造と垂直分布です。→ア

この問題のように、森林で様々な高さの草木が育ち、高木層、亜高木層などが発達していることを表したものを階層構造と呼びます。

垂直分布は標高によって植物の生育分布が違うことを表した図です。高山帯、亜高山帯、山地帯、丘陵帯に分かれます。

二酸化炭素濃度のグラフ→イ、ウ
亜高木層で濃度が減っているのは、光合成が活発に行われて二酸化炭素が吸収されているからです。
地表に近いところではグラフが右によっているので、濃度が高いことが分かります。

aoi

ありがとうございます💦答えは2になりますか?
ちなみに良ければ、ギャップについても教えてほしいです😭

Koma

答えは②です。ギャップは、普段は暗い林床(林の中の地表付近)に木が枯れることで陽が当たる場所です。そこで新しい木が育っていきます。

aoi

ありがとうございます💦助かりました😭😭😭

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?