理科
中学生
解決済み

解説を見てもよくわかりません。どういうことですか?

ららつた9きは と* 健さ んは。 酸化鋼につい- (⑪) 健きんは 酸化人 を立てて実験を行った。次のn) (2②)の問いに答えなさい。 は銅が 酸素と化合してでき た物質であることから, 仮説を立てて実験 酸化/ ミ Sd ョと 了和粉末の混合 化炭素が発生するのではないか. once を 実 に 只傘A、/ ッ 計上】 図のように, 酸化鋼4.80gと過素科末012g で ゴム ガス SR の混合物を入れた試験管A を加熱し, 発射記旋数体 パーナニ を試験管Bの石灰水に通した。気体が発生しなく なったととろで, [| W _ ]のち, 火を消して, | X 」。試験答Aがじゅうぶん冷えたあとで中に残った固体の質量を調べたところ. 4.48gであった。また, 試験管Bの石灰水は白くにこっていた。 ①④ 下線部の気体の質量は何gか, 求めなさい。
健きは, 酸化銅について. 仮説をて 健さんは、 酸化負は鋼が酸素と化合してできた 行った。 語】 酸化銅を志素粉末と混合して加熱すると. 素が発生するのではないか。 図のように., 酸化鋼4.80g と炭率粉末0. 12g we 発生した気体 1 火を消して, 和Aがじゅうぶん冷えたあとで中に た、 試験簿Bの石灰水は邊くに 1 。 求めなさい。 SYS の 藤化鋼と誠素物 試験答A、/ 図 ガス った固体の質量を調べたと 3kっいて1 GO O 、ご2Cu NM 0g は る内容はどれか, それぞれ1 にーーデイ なきい。 0で Ri宇に 、直説を立てて実 。 次の①)、(②の問いに 答えなさりいい た物質であることから E験1 | ぐ③ 酸化鋼4.80gと羽素 に 粉末0.12gとを混合い て反応させた結果, 試 験管Aの中に4.48zの 物質が残った。質叶保 存の法則から, 発生し た気体の質量は, 反応 の後に減少した質量と 等しいので, (4.80+0.12)(g)一4.48(5) =0.44(@) 0.44 (g)

回答

✨ ベストアンサー ✨

酸化銅と炭素を混合したものを加熱すると、酸化銅は還元されて銅になります。また、炭素は還元された酸素とくっついて二酸化炭素になります。これを式にすると、

酸化銅+炭素→銅+二酸化炭素

こんな式になります。この式の両辺は、質量保存の法則から、
酸化銅+炭素の質量=銅+二酸化炭素の質量
になるはずです。

酸化銅=4.80g、炭素=0.12g から最初に試験管Aの中にあった物質の質量は
4.80g+0.12g=4.92g

加熱した後の試験管の中にあった銅は4.48gだったので、発生した二酸化炭素の質量をxgとすると、
加熱前の質量=加熱後の質量 から
4.92g=4.48g+xg
→ x=4.92-4.48=0.44g
というわけです。

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