理科
中学生
地学の天気のところです。
気になったことがあります。
気圧が高いところから気圧が低いところに風は流れますよね。
空気がつまってるところから薄いところに行こうとするのは分かります。
では、なぜ上空では逆?になるんですか?
気圧の高いところから低いところへ→それが低気圧でぶつかって上昇気流で上空へ→【ここはどうなるんでしょう?】
空気が循環しているっていうのはなんとなく分かります。ですが、上空の部分でどうなっているのか、なぜそうなっているのか、よく分からないです。
もし、理解が間違っていたら教えてください。
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