力の釣り合いか、力学的エネルギーの保存から
つまり、本来保存されるはずのエネルギーが減ったりしていたら、それがなんなのかっていうことだね
あるかもしれないけど、暗記は危ないかな
というか暗記してる人ほど落ちやすいっていうのはある
なぜかと言えば本質的に理解できてないからだよ
だから使いこなせないんだよね
そこは柔軟にいこー
例えばさ、3Nの力で押したが動かなかった
この時の摩擦力を求めよ
なら、この時さ、押してる力に対して対抗する力がなかったら、すんなり動くはずだよね
でもさ、動いてないということは何かがその力に対抗していることになる
じゃあそれが何かと言えば、摩擦力だよね
摩擦力は押す力より大きくなることはないよね？もし大きくなったら、水平な面でひとりでに動き出すことになるからねw
つまり、この場合は力の釣り合いで、摩擦力は3Nですってなるよね
あとは、力学的エネルギーの保存で行くと
一番ありえそうなのは、
位置エネルギーから運動エネルギーへの変換の過程でエネルギーが減少しているのがわかってて、それで摩擦力を求めよ
なら、基本的に空気抵抗は考えないから、減少している分は摩擦力ということになるよね
だから差でいけるよね
中学生に教えると逆に混乱すると思うよ
この場合は、なるべく既存知識でした方が力はつくかと思うよ
あ、それはごめんね
○'ω'○✨具体的にゆうと、求めるための公式みたいなものはないのですか？