回答

小さい方から並べて、299 346 387 399 421 432 453 520なので、4番目と5番目の間が中央値となります。よって399と421を足したものを2分の1すると、410cmは出ます。

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資料の数が奇数の場合は真ん中の値、中央値が1つに決まりますが、偶数の場合は1つに決まりません、なので小さい方と大きい方のちょうど真ん中の値を足して2で割ります。平均を取る感じですね。今回の問題では資料が8個あるので小さい方から4番目の値と大きい方から4番目つまり399と421が2つの中央値になります。何か分からない所があったら質問して下さい。

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