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下の図を見てもらうと
気体<液体<固体
の順に同じ面積に含まれる粒子の数が少ないことがわかります。
状態変化をしても質量は変わらないのですが
気体の方が同じ粒子を含むための体積が必要になります
密度=質量/体積
で表すことができるので、質量が変わらないとき体積が小さくなる方が密度は大きくなるので(4)のような答えになります！
固体は形も体積も変わらない
液体は形は変わるが体積変わらない
気体は形も体積も変わります（気圧などで体積変化）
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