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7℃まで冷やしたときに4,4gの水滴が生じたということは、表から7℃の飽和水蒸気量が7,7gなので、水滴としてあらわれた4,4gと合わせて12,1gの水蒸気を21℃の空気が保有していたことになります。この12,1gの水蒸気量を飽和水蒸気量とする温度を表から調べると14℃であることがわかることから、
答えの露点は14℃となります。

yuka_1011

ありがとうございます☺️☺️

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