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7℃まで冷やしたときに4,4gの水滴が生じたということは、表から7℃の飽和水蒸気量が7,7gなので、水滴としてあらわれた4,4gと合わせて12,1gの水蒸気を21℃の空気が保有していたことになります。この12,1gの水蒸気量を飽和水蒸気量とする温度を表から調べると14℃であることがわかることから、
答えの露点は14℃となります。
気温21℃の空気を7℃まで冷やしたときに1m3中4.4gの水滴が生じた。この空気の露点を求めよ。
答えと解き方教えてください🙇♀️🙏
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7℃まで冷やしたときに4,4gの水滴が生じたということは、表から7℃の飽和水蒸気量が7,7gなので、水滴としてあらわれた4,4gと合わせて12,1gの水蒸気を21℃の空気が保有していたことになります。この12,1gの水蒸気量を飽和水蒸気量とする温度を表から調べると14℃であることがわかることから、
答えの露点は14℃となります。
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