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Cを選んだ場合、先行詞「the raw materials」が主語、「need」が述語の文になってしまうので、「原材料が加工品を生産することを必要としている」ことになってしまいます。「need」の主語は「Japan」のはずなので不可となるわけです。
答えはAです。
なぜCが×なのか説明できません。
「日本はその原材料を輸入する(which=その原材料)は完成の製品のために使用する。」
whichを主格として先行詞は「the raw materials」which以下で「the raw materials」の説明をしている。
と考えればwhichを当てはめても正解な気がします。
なぜCがダメなのか教えてください。
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Cを選んだ場合、先行詞「the raw materials」が主語、「need」が述語の文になってしまうので、「原材料が加工品を生産することを必要としている」ことになってしまいます。「need」の主語は「Japan」のはずなので不可となるわけです。
needの罠みたいな問題ですね。
ユーリさんの感覚は正解ですが、その場合はbe neededの受け身の形で使わないといけないです。
受け身にしないといけないんですね!
ありがとうございます!
もしCを正解にするならば、which(is)neededの形じゃないとだめなのではないでしょうか 違ったらごめんなさい💦
確かに受け身じゃないとおかしいですね💦
ありがとうございます!
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確かに文としておかしいですね。
ありがとうございます!