左側は、定理「ひとつの弧に対する円周角の大きさはそこ弧に対する中心角のの半分になる」を使い、1/2角AOB=角ACB。よって角ACB=40度。
そして、180ー(62+40)で答えが出ます。
右側は、点BとCを線で結ぶとDABと弧が等しいBCDができます。
等しい弧に対する円周角は等しいので角BCD=26度
そして、直径を通ると円周角は90度になるので、
角ACB=90度です。
よって、90ー26で答えが出ます。
円の単元は慣れるまで大変ですが定理をしっかり理解して数をこなしていけば結構簡単にできるようになると思うので頑張ってください👍
有難うございます!!
たくさん問題解こうと思います🙌