数学
中学生

昨日に引き続き今日も失礼します。
写真の2つの問題の解き方がわかりません。
答えもわからないです汗
円周角と弧の関係を利用して解いてみたりしたのですが、答えにたどりつけませんでした。
よろしくお願いいたします🙇‍♂️

回答

左側は、定理「ひとつの弧に対する円周角の大きさはそこ弧に対する中心角のの半分になる」を使い、1/2角AOB=角ACB。よって角ACB=40度。
そして、180ー(62+40)で答えが出ます。

右側は、点BとCを線で結ぶとDABと弧が等しいBCDができます。
等しい弧に対する円周角は等しいので角BCD=26度
そして、直径を通ると円周角は90度になるので、
角ACB=90度です。
よって、90ー26で答えが出ます。

円の単元は慣れるまで大変ですが定理をしっかり理解して数をこなしていけば結構簡単にできるようになると思うので頑張ってください👍

有難うございます!!
たくさん問題解こうと思います🙌

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∠ADB=90°より∠ABD=64°
円周角の定理より∠ACD=∠ABD=64°となります⭕

ありがとうございます!!
質問なのですが、∠ACD=∠ABDになるのですか?
円周角の定理が苦手で💦💦

ふよる

ごめんなさい
右の写真しか見てませんでした‼️
左は∠AOB=2∠ACB
よって∠ACB=40°
三角形の内角の和は180°だから
∠x=58°になります
円周角の定理は同じ長さの弧に対応する円周角や中心角に注目することが大切だと思います🙆‍♂️

ありがとうございます!!
なんとか解けました!!!

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