文章中には、主に、動詞、名詞、形容詞、副詞、あとはその他大勢とがあるんだけど、そのうち、文の構成要素として重要なものは、動詞、名詞、形容詞なのね
それで、主語は必ず名詞なんだけど、動詞の後にくるもので、名詞か形容詞のものは大抵、目的語か補語なんだよね
稀に違うのもあるから気をつけてだけどね
それをXとおくと、
主語=Xのとき、それは補語になって、主語≠Xのとき、それは目的語になるんだ
動詞によって、後ろにくるものは補語しかないみたいなのが決まってて、その代表格とも言えるのがbe動詞だね
He is cool.coolは、形容詞で、彼はかっこいいっていう等式が成り立ってるから、これは補語だね
じゃあ、
He is an umbrella. これも、頭がクラッシュしてるけどw彼は傘だっていう等式が成り立ってるよねー
たぶん、友達の少ない子で、ぼくの友達は傘のTomなんだ!みたいな子なのかもねw
それはいいとして!w
基本は=かどうかだけど、それがそもそも文の要素なのかっていうのを見極める必要があるよ
それをせずに訳してると支離滅裂な文章になるからねー
例えば、
Much of the world is now harvest away from the starvation.とかね
ぼくは読めるけど、文法を曖昧に理解してると死んでも訳せないねw
まあ、中学の範囲だと、えげつない文はないはずだから、あまり気にしなくていいし、文法は高校で教わるから先取りしてしなくてもいいかと思うよ
つまり、文法って大事だなぁ〜(詠嘆)