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下に凸の二次方程式のときは判別式はDを用いて
D<0のとき実数解をもちません。
しかし今回は不等式でx^2+mx+m<0となる実数xが存在しない条件なので、グラフがx軸と接する時、
つまりD=0の時でもx^2+mx+m<0を満たすxは存在しないことになります。
もしx^2+mx+m≦0満たす実数xが存在しない条件であればD<0となります。
実数解を持たない条件はD<0じゃないんですか?
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下に凸の二次方程式のときは判別式はDを用いて
D<0のとき実数解をもちません。
しかし今回は不等式でx^2+mx+m<0となる実数xが存在しない条件なので、グラフがx軸と接する時、
つまりD=0の時でもx^2+mx+m<0を満たすxは存在しないことになります。
もしx^2+mx+m≦0満たす実数xが存在しない条件であればD<0となります。
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