✨ ベストアンサー ✨
3.
適当にA^2とA^3を計算して単位行列を見つければあとはただの計算です
4.
可換とはAB=BAのような行列ABの組みなのでそのことを利用します
5.
積の定義で計算しましょう
6.
指定の値の両辺に単位行列を足してみましょう。
7.
6のことを使います
8.
結果がaij(i>j)=0であることを証明すればいいです
これも、積の定義から考えています
行列の一般化をしたときのほとんどは正方行列で、その積を考えると気に想像するのは2つの正方形に道があるような図です。これは書かないと伝わらないですかね?笑
その式、慣れてないと複雑にしか見えませんがやってるのは前の行と後の列をかけているだけですので
ああ!何となくわかりました!!
シグマの式もどういうことかわかりました!案外それほど複雑な意味ではありませんでしたね
本当にありがとうございます!
ありがとうございます。おかげでほぼ全て分かりました。
1つ、最後の問題の証明のD=ABとおく以降の意味がよく分からないのですが、どういうことかもしわかれば教えていただきたいです。