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元明天皇のとき、力をつけた藤原不比等がならに都を建設「平城京」。この文の流れを分かりやすく解説してくださる方はいらっしゃいませんか??🙇‍♂️

回答

✨ ベストアンサー ✨

基本事項
藤原不比等:奈良時代の政治家、律令制度の整備で活躍
     例.大宝律令(710)

元明天皇:8世紀前半の天皇の1人、平城京に遷都
    日本での貨幣制度のきっかけをつくる

平城京:710年、現在の奈良県に遷都された都
   碁盤の目のような作りは唐の都がモデル
   

藤原不比等が力をつけるまで〜

⓪大化の改新(645)から律令(ルール)に基づいた国づくりが目標になる

①中国の制度を参考にして律令制の整備に力を入れる
②権力が天皇家からルールを作った人たち(家臣)に流れていく
③①の仕事に大きく貢献した藤原不比等らが権力を持つようになる

いかがでしょうか?わかりづらい部分があればまた聞いてください。
勉強頑張ってください!応援してます📣

うさぎ

そもそもの意味がわかっていないということもあり、とてもわかりやすい説明でした!ありがとうございます!!

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回答

そのままの意味。
元明天皇の時代に都が平城京に移された。

平城京遷都の理由は教科書等に載っていないような気がします。
排水設備が不十分だった、時の権力者藤原不比等の意向があった、などの説がありますが。
まぁ新都造営に藤原不比等が全く関わってないとは思えないですけど。

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