何しろ、中学と違って学力レベルが同じくらいの子達が集まってきているので、今までとは校内のテストの感覚は変わると思います。まあ、校内より大切なのは河合塾の全統模試などの外部模試です。
あと、中学は塾にさえ行けばできるようになるという風潮もあったかもしれませんが、高校は「自分でコツコツ努力できる人」しか塾に行ってても伸びないと思います。中学のときは「才能」でなんとかなっていた人も、努力しないと落ちますし、中学のときは努力してたけど伸びきらなかった子が一気に成績をあげてきます。いい意味でも悪い意味でも今までなんて関係ないです。
方法は各教科ありますが、全教科に共通していうのであれば「真面目にコツコツやる」しかありません。高校の勉強は努力に比例しやすいと思うので、英単語や英文法、古文単語を毎日コツコツ覚えたり、数学で習ったところを青チャートで復習したりすることが大事です。特に前者を怠ると、2年の夏頃に後悔することになります。
あとは、早いめに将来のことを考えて進路を決めておく方がいいですね。
こんなことを言うと学校の先生に怒られますが、受験にいる科目といらない科目の線引きは大事です。定期テストで保健を50点から90点に伸ばす勉強より、理系なら特に数学を予習する方が有意義です。
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すごく詳しくありがとうございます!!
毎日コツコツがんばっていこうと思います☻