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全問題共通です。

y=ax+b

これが1次関数の式です。
aはこの直線の傾きを表してます。
bはy切片。言い換えるならx=0の時のyの値です。

なので、当然のことですが
y=ax+bにx=0を代入するとy=bです。
当然です。
つまり、xが0のときはbにyが代入できるということです。(y=0+bをy=0+yにできる)

では、無理やりxを0にしてみましょう。
下の問題の(1)を例に説明しますね。
変化の割合が−3。
じゃあ式は
y=−3x+bです。
本当なら、xに−1、yに2を代入して
2=−3×(−1)+bにして、bを求めるのですが、

2=−3×(−1+1)+b
書き換えると
y=−3(x+1)+b
xを0にしたなら、bにはyを代入できるんでしたね。
bにyの値2を代入して、
y=−3(x+1)+2
y=−3x−3+2
=−3x−1

となります。
この方法は傾きと、ある点の座標さえ分かればできるし、どの方法でやろうにも必ず傾きは求めなければならないので圧倒的に早く式が作れると思います。

なかなかやり方を覚えにくいですが、覚えれば大きな武器になります。
①傾きを求める
②−3(x+1)のように()の中を0にする
③bにyの値を代入してy=−3(x+1)+2のようにする
④展開して計算する

以上です!なかなか解りにくい部分もあるとは思いますのでどこか分からないところがあればまたおっしゃってください。

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とても丁寧に細かく説明して頂きありがとうございます😢
すごく分かりやすいです!!
理解出来ました!ありがとうございました!🙇🏻‍♀️

Lesser

お役に立てたようで良かったです!

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回答

y=ax+bておいて 代入してけばいい。

傾き、変化の割合=a のこと
切片=bのこと

平行であるとかは傾きが一緒のことだよ。
2点を通るなんかはxとyがわかっていること。

ログアウト

簡潔にまとめて頂きありがとうございます!

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