回答

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抵抗が直列に接続しているときそれぞれの抵抗に流れる電流は同じ。並列に接続されている時は電圧が等しい。また直列に接続されている時抵抗は抵抗値を足すことでひとつの抵抗とみなすことが出来る。並列に接続されている時は抵抗の値の逆数を一旦とってから足して元に戻す。
(1)電熱線X、Yは45Ωのひとつの抵抗と見なせる。このとき流れる電流IはI=1.8/45=0.04A。よって電熱線Xの両端の電圧VはV=0.04×10=0.4V。
あとの問題もこんな感じで解けると思います⭕

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