回答

冬→日照時間が少ない→光合成が夏よりおきにくい→二酸化炭素のが多くなる(呼吸のほうが行われやすい)
夏→日照時間が多い→光合成が冬よりおきやすい→酸素のが多くなる(二酸化炭素炭素濃度が低くなる)

これは大気中の二酸化炭素濃度の話!
光合成がおこなわれるほど(大気中の)二酸化炭素濃度は減る
逆におこなられないほど(大気中の)二酸化炭素濃度は増える

まとめ↓
日照時間が長い季節だと光合成が活発におこなわれ、二酸化炭素濃度が減り、日照時間が短い季節だと光合成が日照時間が長い季節に比べると活発におこなわれず、二酸化炭素濃度が増えるから。

説明がわかりにくければ、いつでも言ってください!

The

ありがとうございます😊

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