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基本的に先進国となった時期が早いほど平均寿命が長く出生率は低くなるためツボ形または釣り鐘形が多く、発展途上国ほど寿命は短く出生率が高いためピラミッド形またはピラミッド形に近い釣り鐘形となります。
近年発展著しいとはいえBのインドネシアは他国に比べて人工ピラミッドはピラミッド形に近いと考えられるためCとなります。
Aの中国も今では先進国ですが、飛躍的に発展したのは2000年代前後ですので高齢者ほど細くなっていると考えられます。また、中国のベビーブームは現在の40代と20代であり、その間の世代は一人っ子政策で減っているのでイです。
Cの日本とDのアメリカは共に平均寿命が長いため高齢者の形は似ています。が、日本の方が高齢者の割合が高いです。また日本ではベビーブームが2度あり、60代と40代の人口が特に多くなっているため、日本はア、アメリカはウとなります。

柚希

ありがとうございます!

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