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(1) DNAの塩基はATGCの4種類で、二本鎖のうち、それらの一方が決まればもう片方は相補的に決まり、塩基対を形成します。イに入るのは制限酵素だと思いますが、4塩基対からなる特定の配列を切断する制限酵素であり、塩基がランダムに出現するのであれば、その特定の4塩基対の配列は4の4乗の確率で出現する事になります。だから答えは⑤の256です。
(2) (1)と同様の考えで、今度は6塩基ですから、4の6乗で4096。1×10の6乗を4096で割れば良いので、答えは244で③です。
ありがとうございます!!助かりました!