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これは微分の定義です。x=tにおいて微分可能とは、微分係数のtを+と-の両方から考えた時の値が一致していなければ行けませんが、今回1+hにおいてhを+0と-0を調べた結果一致しなかったため微分不可能になります。
連続であることと微分可能であることは必要十分ではありません。
判例としてよく上がるのがy=|x|です
x=0で連続ですが、極限を考えると+0と-0で微分不可能ですので
下から2行目の、「よって、f’(1)は存在しない」というのは、どこから分かったんですか?
あと、グラフを見ると、x=1で繋がっているように見えるのですが、これは微分可能とはいいませんか?
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これは微分の定義です。x=tにおいて微分可能とは、微分係数のtを+と-の両方から考えた時の値が一致していなければ行けませんが、今回1+hにおいてhを+0と-0を調べた結果一致しなかったため微分不可能になります。
連続であることと微分可能であることは必要十分ではありません。
判例としてよく上がるのがy=|x|です
x=0で連続ですが、極限を考えると+0と-0で微分不可能ですので
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