✨ ベストアンサー ✨
先に回答してくれてる方の言う通りだと思いますが一応補足です。
「the」がつくかつかないかは、「特定」できるかどうかです。
「the」は【定】冠詞というので「特定」できるものにつきます。
先の回答者さんの通り、一番上は「特定できる」ごみです。
それ以外の文は文脈上、何か「特定のごみ」を指しているわけではなく、「一般的なごみ」だったり「不特定のごみ」です。
wheatの方も同じ理由です。
なので、「単語で決まるのではありません」のでご注意ください。
(↓の例文のようにgarbageでも無冠詞はあります)
In most countries, other than Japan,
throwing 【garbage】 could be as simple as flying a paper plane or tossing a ball in the air.
「たいていの国では、日本を除けば、
【ゴミ】を捨てることは、紙飛行機を飛ばしたり、空中にボールを投げることと同じぐらいありふれたことである」
あるいは次のような例でもいいかもしれません。(あんまりいい例文がすぐ思いつきませんでした・・・)
He tries to solve 【problems】 with money.
「彼は【問題】をお金で解決しようとする」
He's trying to solve 【the problem】with money.
「彼は【その問題】をお金で解決しようとしている」
上が「不特定の問題」、下が「特定の問題」です。
いずれにせよ冠詞周りは結構難しいので段々に学んでいけばいいかと思います。
気ままに英文法 さん
またまたありがとうございます😭✨
納得できました🙇🏼♂️