回答

bを当たる確率を求めようとしてるので、bが当たりを引かない場合は不必要です。
同様に、a,bともに当たりを引かないのも同じです。

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お考えのように「aが当たりbが外れる」という場合は、aが当たる場合の事象に含まれます。
ですが、
aの後にbが引くのですから、bが当たるかどうかはaが当たったことになんの影響もないので、aが当たる場合はbが何を引いたかは考えなくてよいのです。

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