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「空気Aを含んだ筒」は図の状態で
・下向きの重力
・それとつり合う上向きの浮力(ρSl₂g)
を受けています。
Aを加熱しても質量が変わることはなく重力も不変、それとつりあう浮力も変わらないことから
水中にある体積もSl₂のままです。
深さもl₂のまま変わらないので、そこではたらく水圧もそのままです。
水圧の内部の気圧はつり合っているので内部の気体は定圧変化していることになります。
12番でなぜ定圧変化になるのか分かりません。
感覚的な理解でもいいので教えてください。
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「空気Aを含んだ筒」は図の状態で
・下向きの重力
・それとつり合う上向きの浮力(ρSl₂g)
を受けています。
Aを加熱しても質量が変わることはなく重力も不変、それとつりあう浮力も変わらないことから
水中にある体積もSl₂のままです。
深さもl₂のまま変わらないので、そこではたらく水圧もそのままです。
水圧の内部の気圧はつり合っているので内部の気体は定圧変化していることになります。
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ありがとうございます。理解できました。