⑴A,B地点の時間、距離の差を求め、そこから地震が広がる速度を求め、震源地の距離から計算します。
⑵そのまま確立を計算する時のように、
水蒸気量/飽和水蒸気量×100
で求められます。
⑶日本は4つの気団に囲まれています。(シベリア、オホーツク、長江、小笠原 シベリアが日本から見て北東で、そこから東回りに囲まれています。
日本は、西側にユーラシア大陸、東側に太平洋があるので、西側が乾燥している空気、東側が、湿っている空気になり、北半球に位置するので、北が寒く、南が暖かくなります。
冬になるとシベリア気団が発達し、夏に小笠原気団が発達します。)
シベリア気団は、低気圧になるので、シベリア気団が発達すると、西が高く、東が低いという気圧配置になるので、これを4文字熟語で、西高東低と言います。
解りにくい部分があったらごめんなさい(*・ω・)*_ _)ペコリ