分かりません(;_;)1番とかだけでも全然大丈夫なので、教えてほしいです。
とにかく、図をどのように書けばいいかわからないです、。
回答
解答と補足と図です
(1)∠ADC=60°
(2)AB=1、BC=2
(3)BD=(8/7)√7
補足
(2)∠BAD=θとして、∠BCD=180-θなので
cos∠BAD=cosθ、cos∠BCD=-cosθ ・・・①
●BD=xとして、余弦定理を利用
cos∠BAD=(1²+3²-x²)/(2・1・3)=(10-x²)/6
cos∠BCD=(2²+2²-x²)/(2・2・2)=(8-x²)/8
①から、(10-x²)/6=-(8-x²)/8 で
80-8x²=-48+6x²
14x²=128
x²=64/7
x>0 より、x=(8/7)√7
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
図はある程度でいいと思います!
(1)はcosDで余弦定理ですね。
9+4-2×3×2cosD=7
これを解くとcosD=1/2 より∠D=60°となります!
つぎに(2)ですが、円に内接する四角形の条件で対角の和は180°になるので∠B=120°になります。
AB:BC=1:2なので、AB=xとおくとBC=2xになります。
ここでcosBで余弦定理を使うと
x^2+4x^2-4x^2×cosB=7(x^2はxの二乗という意味です)
cosB=cos120°=-1/2になります。
これを解くとx=1になります。
よってAB=1 BC=2です!
(3)はcosAとcosCの余弦定理で連立方程式を解きます。
cosAは
1+9-2×1×3cosA=(BD)^2
cosCは
4+4-2×2×2cosC=(BD)^2
さっきと同じで、円に内接する四角形の対角の和は180°なので
cosC=cos(180°-A)=-cosAになります。
この連立方程式を解くとcosA=1/7
BD=3になります。もし計算間違い等あればすみません!!分かりにくかったら質問してください!
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一応下に載せてありますが・・・ずーっと下なので、解答と図を載せます
解答と補足と図です
(1)∠ADC=60°
(2)AB=1、BC=2
(3)BD=(8/7)√7
補足
(2)∠BAD=θとして、∠BCD=180-θなので
cos∠BAD=cosθ、cos∠BCD=-cosθ ・・・①
●BD=xとして、余弦定理を利用
cos∠BAD=(1²+3²-x²)/(2・1・3)=(10-x²)/6
cos∠BCD=(2²+2²-x²)/(2・2・2)=(8-x²)/8
①から、(10-x²)/6=-(8-x²)/8 で
80-8x²=-48+6x²
14x²=128
x²=64/7
x>0 より、x=(8/7)√7