回答

✨ ベストアンサー ✨

最小公倍数と、最大公約数を、求める問題ですね。
まずは1番を説明します。
12と、20の最小公倍数を求めないといけないので
12は、12,24,36,48,60,72,84…
20は、20,40,60,80,100…
となり、同じ数字は60。よって1辺の長さは、60cm
使った枚数は、60÷12=5 60÷20=3 5×3=15の15枚です。
次に2番を説明します。
今度は、12と20の最大公約数を求めないといけないので、
12の約数は、1,2,3,4,6,12
20の約数は、1,2,4,5,10,20です。
この中で同じ数字は、4なので、1辺の長さは4cmで、できる枚数は12÷4=3 20÷4=5 3×5=15の15枚です。
長くなってすみません。

この回答にコメントする

回答

疑問は解決しましたか?