方べきの定理の逆を使います。
方べきの定理では逆が成り立てばそれは同一円周上に4天があることを示しています
考えてから発言して欲しいです。まず同一円周上にあることを示せと言われたら3つほどかんがえます(私ではそれが限界)
一つは対角和が180度となるか a
1つは共通の底辺を持つ三角形が同じ角度をもつ(円周角の定理) b
最後に方べきの定理の逆です c
aではまず攻めるのは厳しいでしょう 具体的な角度の情報が少なく、問われている内容に関する円弧もないからです
bがまず思い浮かびましたが、やはり厳しかったです円弧の情報が足りないからです
cではつまり方べきの定理が成り立つことを示します
方べきの定理よりpc・pd=pa^2
1より、pa^2=pm・po
以上より方べきの定理が成立しているためomcdは同一円周上
どのように使われているかを教えていただければありがたいです…