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動脈と動脈血の意味するものが違うからです。静脈と静脈血は逆になるので自分で考えてみてください。
動脈:心臓から組織へ血液を送る血管
動脈血:酸素を多く含む血液
心臓には全身に血液を送る出口と肺に行って酸素をもらいにいく出口があります。酸素をもらいにいく出口（動脈）は酸素をもらいにいくわけなので酸素が少ない（静脈血）。なので動脈なのに静脈血です。
静脈は逆になります。
回答
回答
「動脈」心臓から血液が出ていく脈
「静脈」心臓に血液が戻っていく脈
酸素や二酸化炭素の量は全く関係ないです！
関係あるのは「動脈血」と「静脈血」。
紛らわしい名称ですよね…私も高校の時「？」で高3になってからやっと気づきました(笑)
紛らわしすぎる、、、ありがとうございます理解できました！！！！！
疑問は解決しましたか？
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丁寧にありがとうございます言われてみれば確かに逆でした！！